新型コロナウイルス感染症(COVIT-19)流行の影響によるものと想定される肺炎予防に対する意識の高まりを受け、肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の需要が昨年度を上回る量で推移しています。これにより、十分な量のワクチン確保が難しい状況となりました。
つきましては、令和2年10月19日からは、市の予診票をお持ちの患者様のみを対象として予防接種を実施することと致しましたので、ご理解とご協力を賜りますようお願いします。
なお、供給安定の見通しが立ち次第、病院のホームページにてご報告いたします。