令和元年度 成田富里徳洲会病院 病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
患者数 | 1 | 36 | 141 | 143 | 247 | 386 | 658 | 974 | 1088 | 498 |
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
循環器内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
050050xx02000x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 128 | 8.35 | 4.40 | 0.78 | 69.99 | |
050130xx99000x | 心不全 | 103 | 21.66 | 17.71 | 11.65 | 85.8 | |
050050xx99100x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 86 | 3.01 | 3.01 | 1.16 | 69.3 | |
050050xx99200x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 80 | 3.29 | 3.15 | 0 | 71.71 | |
050030xx97000x | 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 | 50 | 15.24 | 12.37 | 0 | 64.8 |
循環器内科では、狭心症や心筋梗塞や下肢閉塞性動脈硬化症等の動脈硬化疾患、心不全、心筋症や不整脈等、多岐にわたる循環器疾患に対して診療を行っております。心筋梗塞・不安定狭心症や急性心不全等の緊急疾患を積極的に受け入れており、24時間365日体制で迅速な対応・治療にあたっております。
心臓血管カテーテル治療(バルーン、ステント治療)に関しては、看護師、臨床工学技士、放射線技師など熟練したスタッフとのチーム医療を確立しております。
心臓血管カテーテル治療(バルーン、ステント治療)に関しては、看護師、臨床工学技士、放射線技師など熟練したスタッフとのチーム医療を確立しております。
外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
050180xx02xxxx | 静脈・リンパ管疾患 | 79 | 1.16 | 2.78 | 0 | 67.62 | |
060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 | 78 | 5.33 | 5.39 | 0 | 45.64 | |
060150xx03xxxx | 虫垂炎 | 60 | 3.82 | 5.45 | 1.67 | 39.88 | |
060335xx02000x | 胆嚢水腫、胆嚢炎等 | 58 | 5.28 | 7.13 | 0 | 60.14 | |
060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) | 56 | 8 | 4.85 | 0 | 66.71 |
一般的な外傷に加え、血管、消化器、乳腺、甲状腺、内分泌臓器、肺などの幅広い疾患に対し、外科的治療などを行います。中でも、近年急増している大動脈瘤や大動脈解離、閉塞性動脈硬化症などの動脈血管疾患について、血管外科専門の医師が低侵襲のカテーテル治療などの血管内治療に注力しています。そのほか詳細な検査によるがんの早期発見・治療にも力を入れています。
整形外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
160800xx01xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 | 38 | 59.58 | 25.94 | 13.16 | 82.03 | |
160760xx97xxxx | 前腕の骨折 | 10 | 6.2 | 5.54 | 0 | 68.7 | |
070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) | 9 | 41.89 | 23.56 | 0 | 75.78 | |
07040xxx01xxxx | 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) | 9 | 43.33 | 21.53 | 11.11 | 73.11 | |
070370xx99xxxx | 脊椎骨粗鬆症 | 7 | 52.57 | 20.74 | 14.29 | 80.57 |
整形外科では上下肢、頚椎以下体幹部の広範囲の疾患[上肢(肩・肘・手)、下肢(股・膝・足)、脊椎の疾患、その他上下肢外傷、骨折、骨粗鬆症など]を扱うため、より臨床に精通した医師による、正しい診断が大切であり、その診断のもとに、それに応じた適切な治療(効果の立証された治療法)を行っており、より効果的な治療が可能となります。
脳神経外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
010030xx9910xx | 未破裂脳動脈瘤 | 5 | 2.2 | 3.01 | 0 | 69.6 | |
010030xx03x00x | 未破裂脳動脈瘤 | 4 | 6.5 | 9.24 | 0 | 64.25 | |
010010xx97x00x | 脳腫瘍 | 2 | 1.5 | 17.21 | 0 | 71 | |
010020x003x1xx | くも膜下出血、破裂脳動脈瘤(JCS10未満) | 1 | 25 | 28.95 | 0 | 48 | |
010030xx9900xx | 未破裂脳動脈瘤 | 1 | 2 | 7.25 | 0 | 43 |
脳神経外科では、脳血管障害(くも膜下出血、脳出血、脳梗塞など)、主要性病変(とくに良性脳腫瘍)などの脳神経疾患に対する手術診療を中心に行っています。また、当院ではリハビリテーションにも力を注いでおり、より良い状態で社会復帰できるよう、運動麻痺だけでなく高次脳機能障害などの様々な後遺症の軽減に発病早期から対応した包括的な治療を展開しています。
泌尿器科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
110080xx991x0x | 前立腺の悪性腫瘍 | 30 | 3.07 | 2.49 | 0 | 69.2 | |
11012xxx97xx0x | 上部尿路疾患 | 17 | 6.65 | 7.38 | 0 | 54.71 | |
11012xxx020x0x | 上部尿路疾患 | 13 | 4.23 | 5.61 | 0 | 58 | |
110420xx02xx0x | 水腎症等 | 13 | 3.08 | 4.22 | 0 | 70.69 | |
110070xx0200xx | 膀胱腫瘍 | 8 | 8.5 | 7.07 | 0 | 68.38 |
泌尿器科では上記疾患をはじめ、多彩な泌尿器科疾患の治療にあたっています。また、いち早くロボット支援手術システムを導入し、前立腺癌の全摘手術で活用している事から、前立腺の悪性腫瘍件数も多くなっています。手術後も定期的なフォローをそれぞれの患者様に適した治療を提供しています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
胃癌 | 6 | 2 | 8 | 2 | 11 | 19 | 1 | 7,8 |
大腸癌 | 6 | 12 | 16 | 7 | 8 | 30 | 2 | |
乳癌 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 |
肺癌 | 0 | 1 | 1 | 3 | 7 | 4 | 1 | 6,7,8 |
肝癌 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 2 |
5大癌と呼ばれる胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の人数を初発のUICC病期分類別、および再発に分けて集計しています。令和元年度中に退院した実患者数となっております。つまり、集計対象期間中に複数回入院された患者さんも1例としてカウントしています。
○UICC病期分類
国際対がん連合(UICC)によって定められた、①病発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への転移状況、③遠隔転移の有無の3つの要素によって各癌をⅠ期(早期)~Ⅳ期(末期)の4病期(ステージ)に分類するものです。
○UICC病期分類
国際対がん連合(UICC)によって定められた、①病発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への転移状況、③遠隔転移の有無の3つの要素によって各癌をⅠ期(早期)~Ⅳ期(末期)の4病期(ステージ)に分類するものです。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
---|---|---|---|
軽症 | 17 | 12.35 | 59.59 |
中等症 | 125 | 30.99 | 83.39 |
重症 | 25 | 32.24 | 87.04 |
超重症 | 10 | 49.1 | 86.6 |
不明 | 0 | 0 | 0 |
重症度分類は、A-DROPスコアを用い、軽度~超重症度の4段階で表記となります。
重症度0(軽症)の平均年齢は約60歳で在院日数も短いのに対し、中等度・重症・超重症の平均年齢は、80歳を超えており、在院日数が長くなる傾向になっております。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
重症度0(軽症)の平均年齢は約60歳で在院日数も短いのに対し、中等度・重症・超重症の平均年齢は、80歳を超えており、在院日数が長くなる傾向になっております。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
---|---|---|---|---|
3日以内 | 88 | 34.23 | 76.47 | 10.68 |
その他 | 15 | 31.27 | 80.87 | 0.97 |
発症日から3日以内の急性期脳梗塞の治療を行っており、平均年齢も76歳と高齢になっております。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
循環器内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) | 100 | 4.73 | 7.87 | 1 | 70.92 | |
K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) | 37 | 0 | 15.54 | 2.7 | 66.32 | |
K5463 | 経皮的冠動脈形成術(その他) | 25 | 3.92 | 3.24 | 0 | 65.24 | |
K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症に対するもの) | 24 | 0.04 | 5.29 | 0 | 66.71 | |
K6153 | 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他) | 12 | 5.67 | 3.08 | 25 | 62.58 |
循環器内科での主要手術の症例数上位は虚血性心疾患に対する経皮的冠動脈ステント留置術となっております。また閉塞性動脈硬化症に対する症例も行っております。心臓カテーテル治療は、腕や足の血管から心臓まで管を通して病変を治療し、身体への負担が少なく短時間で退院することができます。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 80 | 1.39 | 5.5 | 0 | 62.48 | |
K617-4 | 下肢静脈瘤血管内焼灼術 | 70 | 0.01 | 0.14 | 0 | 67.26 | |
K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) | 60 | 0.32 | 2.55 | 1.67 | 39.88 | |
K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | 38 | 4.32 | 8.66 | 0 | 69.89 | |
K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | 32 | 5.88 | 46.47 | 18.75 | 84.41 |
外科での主要手術の症例数上位は1位:胆嚢疾患への手術症例(腹腔鏡下胆嚢摘出術)、2位:下肢静脈瘤への手術症例、3位:虫垂への手術症例(腹腔鏡下虫垂切除術)となっております。当科では消化器・乳腺・末梢血管・縦隔・肺などの疾病に対する治療を担当しています。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
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整形外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | 31 | 5.29 | 62.06 | 6.45 | 78.61 | |
K0811 | 人工骨頭挿入術(股) | 21 | 6.24 | 54.95 | 19.05 | 81.76 | |
K0821 | 人工関節置換術(膝) | 18 | 2.67 | 38.94 | 5.56 | 74.44 | |
K0462 | 骨折観血的手術(下腿) | 13 | 4.38 | 16.62 | 0 | 61.54 | |
K0483 | 骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) | 7 | 1 | 1.14 | 0 | 63.14 |
整形外科での主要手術は骨折観血的手術が割合の多くを占めています。高齢者に多い、大腿骨頸部・転子部骨折では早期手術で翌日よりリハビリ訓練を開始し、受傷前の機能の回復に努めています。膝の半月板断裂、十字靭帯断裂症例は大学からの非常勤にて、鏡視下手術の機器での鏡視下手術で行なわれ、早期に退院できます。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
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脳神経外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K1781 | 脳血管内手術(1箇所) | 4 | 1 | 4.5 | 0 | 64.25 | |
K1425 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除) | 1 | 1 | 23 | 0 | 76 | |
K164-2 | 慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭) | 1 | 1 | 14 | 0 | 95 | |
K178-2 | 経皮的脳血管形成術 | 1 | 1 | 8 | 0 | 80 | |
K1783 | 脳血管内手術(脳血管内ステント) | 1 | 0 | 24 | 0 | 48 |
脳神経外科では、脳血管障害、主要性病変(とくに良性脳腫瘍)などの脳神経疾患に対する手術診療を中心に行っています。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
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泌尿器科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | 36 | 0.75 | 4.92 | 2.78 | 64 | |
K7812 | 経尿道的尿路結石除去術(その他) | 14 | 1 | 2.21 | 0 | 59.86 | |
K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) | 8 | 1 | 6.5 | 0 | 68.38 | |
K783 | 経尿道的尿管狭窄拡張術 | 2 | 1 | 2 | 0 | 48 | |
K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) | 1 | 1 | 8 | 0 | 83 |
前立腺癌を初めとした尿路性器悪性腫瘍、尿路結石、閉塞性尿路疾患、過活動膀胱、尿路性器感染症などの泌尿器科主要疾患を中心に加療してまいります。具体的には尿が近い、漏れるなどの尿路状態の悩みや尿路結石症、PSA高値に代表される前立腺癌などほぼ全ての疾患に対応可能です。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
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その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
---|---|---|---|---|
130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | 2 | 0.05 |
異なる | 13 | 0.31 | ||
180010 | 敗血症 | 同一 | 15 | 0.36 |
異なる | 57 | 1.37 | ||
180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | 0 | 0 |
異なる | 0 | 0 | ||
180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 18 | 0.43 |
異なる | 4 | 0.1 |
手術や処置などに一定割合で発生してしまう病態です。術後出血や創部感染などが挙げられます。合併症はどのような術式でもどのような患者さんでも一定の確率で起こり得るもので、医療ミスとは異なります。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
※厚生労働省の病院情報公表の集計条件に基づいて患者数が10未満のものは-(ハイフン)にて表記しております。
更新履歴
- 2020年9月30日
- 令和元年度 病院指標 公開
退院された患者様全体をみると、70歳以上の患者割合が約6割となっており、症状が比較的重症になりやすい高齢者の入院が多くなる傾向にあります。