〒286-0201 千葉県富里市日吉台1-1-1

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診療科・部門のご紹介

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科について

耳鼻咽喉科は、文字通り耳、鼻、のど、頸部を扱う診療科になります。
狭い範囲に思われがちですが、聴覚、平衡感覚、嗅覚、呼吸、嚥下、発声といった重要な機能に関わる器官を扱っております。

当科診療内容について

めまい、急性難聴、顔面神経麻痺、急性炎症などの疾患に対して適宜入院や通院での点滴加療を行っています。疾患や患者さんの既往症によっては、他科とも連携して加療を行っています。
当科では悪性疾患の治療は行っておらず、画像精査等、当科で可能な検査を施行させて頂いた上で、癌専門病院や近隣病院へご紹介させて頂いています。
当院ではスギ花粉・ダニアレルギーの症状に舌下免疫療法を行っております。

手術について

当院では、鼻副鼻腔疾患に対して積極的に手術を行って参ります。手術は基本的に全身麻酔下で内視鏡を用いて行います。対象となる疾患は、慢性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症、アレルギー性鼻炎などです。

慢性副鼻腔炎

鼻閉、鼻汁、後鼻漏、嗅覚障害などの症状を呈します。鼻内に膿性鼻汁、鼻ポリープが出現し鼻閉を来します。以前は蓄膿症と言われていましたが、効果の高い抗菌薬の出現により、『昔ながらの蓄膿症』は減少しています。それに対して、気管支喘息やアスピリン喘息を合併した好酸球性副鼻腔炎という内因性素因による副鼻腔炎が増加しています。鼻ポリープが存在しない場合は、マクロライド系抗菌薬を長期的に処方するマクロライド療法が有効ですが、鼻ポリープがある方は内視鏡を用いた手術療法が第一選択となります。

アレルギー性鼻炎

スギなどの花粉、ダニ、家のほこりなどがアレルゲンとなり鼻閉、水性鼻汁、くしゃみを引き起こします。抗ヒスタミン薬や点鼻、現在はアレルゲン免疫療法などで治療を行いますが、浮腫が高度の場合は下鼻甲介を減量する手術を行います。
また、内服や点鼻治療で制御困難な鼻汁、くしゃみに対しては、後鼻神経という鼻汁、くしゃみに関連した神経を切断する後鼻神経切断術も対応可能となっております。

鼻中隔弯曲症

左右の鼻腔を仕切る鼻中隔の弯曲が高度で鼻閉があるときに手術を行います。

手術療法

内視鏡を用いて鼻の穴から手術を行います。
慢性副鼻腔炎に対しては、副鼻腔(篩骨洞、前頭洞、上顎洞、蝶形骨洞)を大きく開放し単洞化します。改善率は高い手術です。好酸球性副鼻腔炎は病因が内因性のため再発の可能性がありますが、内視鏡を用いた手術を行うことで症状の改善、再発のリスクを軽減することが出来ます。

アレルギー性鼻炎に対しても内視鏡を用いて腫脹した下鼻甲介粘膜を減量します。アレルギーの体質は変わりませんが、効果は良好です。場合によっては後鼻神経切断術を行います。

鼻中隔弯曲に対しては弯曲の原因となる内部に軟骨・骨の弯曲部分を切除し弯曲を矯正する鼻中隔矯正術を行います。
患者様の状態に合わせて、上記の手術を組み合わせて行って参ります。
入院は4-5日間で、退院後はハードな仕事でなければすぐに復帰は可能です。

手術執刀医

長舩大士 東邦大学医療センター大森病院 耳鼻咽喉科 助教

担当医のご紹介

  • 非常勤医師
  • 長舩 大士(オサフネ ヒロシ)
役職 非常勤医師
資格・専門医 日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門研修指導医
履歴 東海大学(2001年卒)
  • 非常勤医師
  • 松浦 賢太郎(マツウラ ケンタロウ)
役職 非常勤医師
資格・専門医 日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
履歴 東邦大学(2011年卒)
  • 非常勤医師
  • 由井 亮輔(ユイ リョウスケ)
役職 非常勤医師
履歴 東京慈恵会医科大学(2016年卒)
  • 非常勤医師
  • 山口 裕聖(ヤマグチ ユウセイ)
役職 非常勤医師
履歴 東邦大学(2018年卒)
  • 非常勤医師
  • 金海 隆子(カナウミ タカコ)
役職 非常勤医師
履歴 東邦大学(2019年卒)
  • 非常勤医師
  • 柳 清(ヤナギ キヨシ)
役職 非常勤医師
資格・専門医 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
日本耳鼻科学会認定手術指導医
経歴 聖路加国際病院 耳鼻科部長
東京慈恵会医科大学 准教授

外来診療担当医表


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