急性期から在宅に向けたリハビリテーションの実現へ
成田富里徳州会病院リハビリテーション科は、急性期での早期介入における術後の合併症や、機能回復から、回復期での機能回復の継続と、社会復帰を目指してのリハビリテーションを行っています。院内に介護老人保健施設もあり、急性期から在宅へ向けたリハビリテーションを提供し、地域に根ざした病院を目指していきます。
取得基準
- 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
- 心大血管リハビリテーション(Ⅰ)
- 脳血管リハビリテーション(Ⅱ)
- 廃用症候群リハビリテーション(Ⅱ)
在籍スタッフ数
- PT:17名
- OT:3名
- ST:3名
実績(2015年9月~2016年8月)
- PT:26,537件(入院 25,094件/外来 1,443件)
- OT:6,403件(入院 6,039件/外来 364件)
- ST:4,227件(入院 4,176件/外来 51件)